4月
七尾交通設立　資本金20万円、営業路線は七尾市～和倉温泉間の約10㎞ほか7路線
延べ125㎞を車両15両で営業開始。
6月
戦時統合により、七尾交通は北陸鉄道に吸収合併。
12月
七尾駅前に七尾営業所と駅前バスターミナル完成。
5月
金沢～和倉間に急行バス運行開始。
7月
国鉄との協定により、七尾～穴水～門前間を北鉄、七尾～穴水～飯田間を国鉄が
それぞれ、直通バスの運行開始。
1月
和倉自動車分区（現.和倉温泉バスターミナル）完成。
12月
七尾自動車整備工場完成。
7月
金沢片町～和倉温泉間の「急行和倉線」２往復運行開始。
5月
能登半島定期観光バスA・Bコース（現在の「おくのと号」の前身）運行開始。
9月
富来急行線、運行開始。
5月
富来支所新築。志賀支所を統合。
6月
七尾営業所管理棟・車庫新設。
和倉支所を統合。
2月
高浜バスターミナル完成。
3月
羽咋支所新築。
6月
七尾駅前バスターミナル改築。
7月
能登半島定期観光バス「あさいち号」運行開始。
10月
和倉線、和倉温泉街経由に変更し、フリー乗降を開始。
1月
能登営業部七尾営業所を能登営業所に組織改正。
11月
北陸鉄道から５路線を譲受し、「七尾バス株式会社」営業開始。
3月
北陸鉄道から８路線を譲受し、「能登西部バス株式会社」営業開始。
2月
和倉線、能登食祭市場経由の系統を新設。
11月
能登地区初のワンステップバス１両導入。
4月
和倉温泉・七尾駅前両センターを北陸鉄道・北鉄観光から移管、営業開始。
3月
公立能登総合病院へ乗り入れ開始。
3月
能登西部バス、はくい市地域循環バス（現.るんるんバス）運行受託。
3月
七尾バス㈱本社を七尾市馬出町から同市津向町（旧北陸鉄道能登営業所）に移転。
11月
七尾市コミュニティバス｢ぐるっと7」運行受託。
4月
七尾市コミュニティバス｢まりん号」運行受託。
中型ノンステップバス２両を七尾地区で初めて導入。
7月
「能登空港」開港に伴い、能登半島定期観光バス「のとフライト号（現おくのと号）」運行開始。
12月
和倉線、石崎漁港前へ乗り入れ開始。
4月
七尾バス㈱と能登西部バス㈱を統合し、「北鉄能登バス株式会社」が誕生。
39路線（コミュニティ含む）、車両93両で営業開始。
4月
羽七東線、中能登中学校へ乗り入れ開始。
4月
崎山線と百海線を統合し、崎山循環線運行開始。
羽七東線、織姫の里へ乗り入れ開始。
中能登町コミュニティバス「おりひめバス」運行受託。
4月
羽七東線、鹿島小学校へ乗り入れ開始。
4月
七尾中学校へ乗り入れ開始。新路線「三階線」運行開始。
7月
志賀中学校へ乗り入れ開始。
3月
富来営業所廃止。
4月
「ななお　わく楽フリーきっぷ」販売開始。
7月
創業３０周年を迎える。復刻カラーバス運行開始。