【年式】平成元年式
【メーカー】三菱ふそう
昭和63年7月に導入が始まった近郊型中型冷房バスの第二期導入車。すでに大型車では普及していた「引き違い窓」「ワイド方向幕」「デジタル運賃表示器」等を備えており、都市型低床冷房バスの中型版として、金沢を起点とする郊外路線の車両効率化とデラックス化を実現しました。また、後に能登・加賀地区へ移籍し、これらの地域でも車両の改善に大きく貢献しています。