| 沿革 |
| 昭和18年 | 10月 | 旧北陸鉄道㈱・能登鉄道㈱・温泉電気軌道㈱・金名鉄道㈱・金石電気鉄道㈱・湯涌自動車㈱・七尾交通㈱の７社により北陸鉄道㈱を設立 |
| 12月 | 笹村自動車ほか１８業者の旅客自動車運輸事業買収 | |
| 20年 | 10月 | 浅野川電気鉄道㈱を合併 |
| 27年 | 5月 | 金沢市内定期観光遊覧バス運行開始 |
| 36年 | 5月 | 能登半島定期観光線運行開始 |
| 42年 | 2月 | 金沢市内電車線全線営業廃止。バスへ転換 |
| 43年 | 11月 | ３路線でワンマンバス運行開始 |
| 45年 | 9月 | ジャンボボール営業開始 |
| 48年 | 11月 | 小松空港線運行開始 |
| 49年 | 7月 | 鉄道浅野川線 内灘～粟ヶ崎海岸廃止（現在の起終点となる） |
| 54年 | 4月 | 奥能登特急 本格運行 |
| 59年 | 11月 | 都市新バスシステム導入（全国で3番目） |
| 62年 | 7月 | 高速名古屋・金沢線 運行開始 |
| 11月 | 野町ジャンクションターミナル完成 | |
| 平成元年 | 2月 | 北鉄金沢駅前センター開設 |
| 2年 | 3月 | 能登中央バス株式会社を設立し北陸鉄道から8路線を移管 |
| 8月 | 高速新潟・金沢線 運行開始 | |
| 11月 | 七尾バス株式会社を設立し北陸鉄道から5路線を移管 | |
| 5年 | 3月 | 能登西部バスを設立し北陸鉄道から8路線を移管 |
| 6年 | 3月 | 加賀温泉バスを設立し北陸鉄道から7路線を移管 |
| 7月 | 「城下まちかなざわ周遊号」運行開始 | |
| 7年 | 3月 | 加賀白山バスを設立し北陸鉄道から7路線を移管 |
| 11年 | 3月 | 金沢市より金沢ふらっとバス此花ルートを運行受託 |
| 12年 | 3月 | 金沢市より金沢ふらっとバス菊川ルートを運行受託 |
| 7月 | 城下まち金沢周遊バス 運行開始 | |
| 10月 | 特急高山・金沢線運行開始（現在は高速高山・金沢線） | |
| 13年 | 3月 | 浅野川線移設地下化工事完了。北鉄金沢駅が北陸初の地下駅に |
| 9月 | 北鉄駅前センター新築移転オープン | |
| 15年 | 1月 | シティライナー運行開始（新県庁乗入れ） |
| 4月 | 金沢ライトアップバス運行開始 | |
| 12月 | ICカード（ICa）導入 | |
| 19年 | 2月 | エコポイント導入 |
| 21年 | 10月 | 鉄道石川線 鶴来～加賀一の宮 2.1km営業廃止 |
| 26年 | 4月 | 城下まち金沢周遊バス左回りルート運行開始 |
| 27年 | 3月 | 鉄道石川線に新駅「陽羽里駅」開業 |
| 30年 | 10月 | 金沢駅西口バスターミナル北鉄グループ案内所開設 |
| 31年 | 4月 | 鉄道駅にナンバリング導入 |
| 令和2年 | 12月 | 浅野川線03系営業運転開始 |
| 3年 | 3月 | 国立公園オフィシャルパートナーシップ締結 |
| 8月 | 金沢MaaS推進協定締結 | |
| 5年 | 2月 | 高速名古屋‐白川郷・金沢線運行開始 |
| 7月 | 北鉄駅前センターを西口に移転し「北陸鉄道チケットセンター」へ改称 | |
| 6年 | 3月 | 小松・加賀地区路線バスおよび城下まち金沢周遊バスにクレジットカード等によるタッチ決済を導入 |
| 7月 | 金沢パークビルへ本社移転 | |
| 12月 | ICa導入20周年 | |
| 小松・加賀地区および城下まち金沢周遊バスにICa導入 |
